場所を変えたい・手をつなぎたい・キスしたいときの言い方:リードする15のフレーズ

おそるおそるお伺いを立てるより、迷わず言い切るほうが自然です。まずお互いに十分惹かれ合っているかを見て、それから言い切りのひと言でしたいことを言い、相手がどう動くかを見ます。近づいてくる、応えてくれるなら続けます。離れる、嫌だと言う、帰ると言うなら止めます。

場所を変えたいときは、本当の理由を言ってリードする

場面:バーがうるさくて、かなり近づかないとお互いの声が聞こえない。

「ここうるさすぎる。行こう、隣の店のほうが静かだから、あっちで続き話そう。」

こうは言わない

「場所変えて座らない?ここにいたいならそれでもいいけど。」

疑問形に逃げ道まで足しているので、相手があなたの代わりに決めることになり、場所を変えるかどうかがそこで止まってしまいます。

場所を変えるときは本当の理由を言いましょう。そうすれば、相手にほかの目的があると思われません。理由をはっきり言って、場所も具体的に出し、「行こう」でリードする。「場所変える?ここにいたいならそれでもいいけど」よりずっとすっきりしています。相手がここにいたいならそう言うので、そのときは残ります。

使わないほうがいいとき

場所は本当のことを言うこと。まだ惹かれ合う空気ができていないなら別のお店に移るだけにして、慌てて自分の家を持ち出さないこと。相手がここにいたいなら、残ります。

まだ終わりたくないときは、そう言って次の行き先を出す

場面:ごはんを食べ終わったけど、まだ相手ともう少し一緒にいたい。

「まだ終わりにしたくない。角のデザートの店が11時までやってて、歩いて10分。」

こうは言わない

「じゃあ……今日はこのへんで?それともどこか行きたいとこある?」

終わりにしたくないのに自分から終わりを持ち出すので、相手は「そうだね、じゃあね」と合わせるしかありません。

もう少し一緒にいたいなら、そのまま言って、具体的で歩いて行ける場所を出しましょう。いくつも候補を並べて相手に選ばせるよりリードしている感じが出ますし、「それとも今日はこれで終わりにする?」より正直です。相手が続けたいなら、ついてきます。帰りたいなら言うので、駅まで送ればいいだけです。

使わないほうがいいとき

行き先は本当のことを言って、どこへ行くのか相手にわかるようにします。相手が帰ると言ったら気持ちよく送り、引き止めたり「ほんとに?」と聞き返したりしないこと。

手をつなぎたいときは、手を差し出して相手に選んでもらう

場面:川沿いを散歩していて、いい雰囲気。相手の手を握りたい。

(手のひらを上にして、相手のほうへ差し出す)「手、貸して。」

こうは言わない

(うっかりを装って相手の手に触れ、反応を見る)

こっそり探りを入れると、相手はわざとかどうかわからず、断りたくてもどう断ればいいのかわかりません。

手を差し出すのは、目に見える誘いです。相手が手を乗せてきたら、つないで歩きます。乗せてこなければ、自然に引っ込めて話を続ければよく、誰も気まずくなりません。普通のことを言うように淡々と言いましょう。「いい?」とおそるおそるお伺いを立てる必要はありません。

使わないほうがいいとき

手をつなぐことで、相手が自分を好きかどうかを試さないこと。手をつなげば関係が進むと期待するのもやめましょう。外ではもともと触れないのが基本で、効いてくるのはあなた自身の振る舞いです。相手が手を乗せてこなかったり、すぐに引っ込めたりしたら、手を戻して歩き続け、今日はもう試しません。手をつなぐのは、手をつなぐという意味でしかありません。

もっと近くに座りたいときは、相手に移ってきてもらう

場面:ベンチに並んで座っていて、間に少し距離がある。

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