LINE・インスタの聞き方 例文:自然に連絡先を聞く9のフレーズ

連絡先をいちばん自然に聞く方法は、なぜ知りたいのかをそのまま言うことです。遠回しにせず、許可も求めません。断られたときの締め方も、同じくらい大事です。

理由をはっきり言って、連絡先を直接聞く

場面:イベントで相手と15分話して、すごく気が合った。先に帰らないといけない。

「そろそろ行かなきゃ。インスタ教えて。今週コーヒー行こう。」

こうは言わない

「あの……ちょっとだけ交換してもらってもいいかな?」

「いいかな」に「ちょっとだけ」まで付くと、せがんでいるように聞こえます。交換して何をしたいのかも、相手にはわかりません。

連絡先がほしい理由を言えば、本当にまた会いたいのだと相手に伝わります。言い切りで、スマホを差し出しながら言うほうが、「交換してもいい?」よりずっと重みがあります。あなたはもうまた会うと決めていて、相手は会うかどうかを決めるだけです。「今週」と言いましょう。「今度」は社交辞令に聞こえますが、「今週」なら予定になります。「都合悪かったら全然いいから」と付け足す必要はありません。本当に嫌なら相手ははっきり言います。そのときは笑って「わかった、話せてよかった」と返すのが、いちばんいい締め方です。

使わないほうがいいとき

相手が「インスタはあまり使ってない」と言ったら、相手がよく使うものに替えるか、自分のを渡します。はっきり教えたくないと言われたら、「わかった、話せてよかった」と言って、その場を離れます。

「なんで連絡先がほしいの?」と聞かれたら

場面:連絡先を聞いたら、相手は少し驚いている。

相手
「なんで連絡先知りたいの?」

「誘いたいから。今日だけじゃ話し足りない。」

こうは言わない

「いや、別に……友だちが増えたらいいなって。」

意図を隠すと、相手は教えるかどうか判断しにくくなります。このあとどんなふうに連絡が来るのかもわかりません。

相手が理由を聞くのは、こちらの意図を確かめたいからです。ひと言で言ってしまうほうが、はぐらかしたり冗談にしたりするより安心されます。「今日だけじゃ話し足りない」で、なぜまた会いたいのかも一緒に伝わります。何をしたいのかがわかって初めて、相手は教えるかどうかを決められます。

使わないほうがいいとき

それを聞いて相手が「やめておく」と言ったら、お礼を言ってその場を離れます。

関連する用語

相手が迷っているときは、自分のを渡す

場面:相手は少し迷っていて、その場で交換したくなさそうだ。

「これ、インスタ。あのカフェ行きたくなったら連絡して。」

こうは言わない

「これ、インスタ。追加しなくても全然いいよ、別に気にしないから。」

逃げ道をひと言足すと、かえってすごく気にしているように見えて、さっきまでの気楽さも消えてしまいます。

自分の連絡先を渡せば、次の一歩を相手に預けることになり、相手はその場で決めなくてすみます。もう会いたいことははっきり伝えてあるので、これで引いたことにはなりません。連絡するかどうかは相手が決めることで、あなたもそこで返事を待ちません。「嫌ならいいよ」と付け足す必要もありません。さっと自分の用事に戻るのが、いちばんはっきりした「気にしてないよ」になります。

使わないほうがいいとき

渡したあとで「追加してくれた?」と何度も聞かないこと。相手の投稿を毎日見に行くのもやめます。

関連する用語

先に電話で話したいなら

場面:連絡先を交換した。誘う前に、まず電話で話すほうが好きだ。

昔の同級生や知り合いとつながりたいとき

場面:SNSで、長いあいだ連絡していなかった中学の同級生を見かける。

関連する用語

共通の予定をきっかけに連絡先を交換する

場面:相手や友だちと来月のマルシェの話になって、みんな行きたがっている。

関連する用語

共通の友だちに紹介を頼むとき

場面:友だちの友だちが気になっていて、友だちを通して知り合いたい。

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