断られたときの返し方:余裕のある14の返事

断られるのは恥ずかしいことではありません。相手が断ったのは、今回のことだけです。まず見分けましょう。笑ってかわしていて、まだ話を続けているなら、たいてい断りの口実なので、冗談で受け流します。真剣に嫌だと言う、背を向けて帰ろうとするなら、受け止めて、本当に止めます。返事はどれも短く、謝らず、説明もしません。

相手が笑いながら「彼氏いる」と言ったとき

場面:声をかけて楽しく話していたら、相手が笑って彼氏がいると言う。でも、まだその場で話を続けている。

相手
「ごめんなさい、彼氏いるんです。」

「え、もうアウト判定?今夜眠れなくなる。」

こうは言わない

「ほんとに?じゃあなんで今日は一緒じゃないの?」

彼氏のことを問い詰めるのは、その場にいない人と張り合っているのと同じで、話題も全部その人のことになってしまいます。

知り合ったばかりで彼氏がいると言うのは、断りの口実であることが多いです。その場のあなたの様子だけでは、まだ話を続けるかどうか決めかねているのです。相手が笑って言っていて、立ち去らないなら、冗談で受け流して話を続けましょう。盛り上がれば、いつもどおり連絡先も交換します。相手が真顔で言う、背を向けて行こうとする、あるいは相手に本当にパートナーがいると知っているなら、「わかった、話せてよかった」と言って立ち去ります。

使わないほうがいいとき

「今日は彼氏一緒じゃないの?」と聞かないこと。その場にいない人と張り合うのもやめます。相手が「もう連絡しないで」と言ったり、立ち去ったりしたら、止めます。

断られたときのいちばんシンプルな返し

場面:誘ったり連絡先を聞いたりしたら、相手ははっきり断る。

相手
「結構です、ありがとう。」

「わかった。」(軽く笑って、その場を離れる)

こうは言わない

「あ……そっか、じゃあお邪魔しました、すみません。」

断られたのに声をかけたこと自体を謝るので、何か悪いことをしたように聞こえます。

短いほどいいです。「わかった」のひと言と、本当にその場を離れること。それがいちばんいい返しです。「じゃあ、お邪魔しました」はいりません。声をかけたこと自体を謝っていることになります。説明したり、取り返そうとしたり、傷ついた様子を見せたりする必要もありません。断られたその瞬間のあなたの反応で、相手の中に残る最後の印象が決まります。

使わないほうがいいとき

「なんで?」「ほんとに考えてくれない?」と聞かないこと。

相手が今夜は無理なら、送り出して連絡先を残す

場面:イベントで、このあと一緒にごはんに行こうと誘ったら、相手は友だちと帰ると言う。

相手
「ありがとう、でもこのあと友だちとごはん行くんだ。」

「わかった、楽しんで。LINE 教えて、今度誘う。」

こうは言わない

「あ、うん……ありがとう、お邪魔しました。」

断られてお礼や謝罪をする必要はありません。こう言うと、二人とも気まずくなるだけです。

相手が断ったのは今夜のことで、あなた自身とは限りません。気持ちよく送り出して連絡先を残しておけば、次に誘う道ができます。お礼も謝罪もいりません。あなたは何も悪いことをしていないのですから。

使わないほうがいいとき

連絡先も教えたくないと言われたら、「わかった、話せてよかった」と言って、本当にその場を離れます。送り出すひと言に皮肉を混ぜないこと。たとえば「みなさんで楽しんでね〜」のような言い方です。

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話は盛り上がったのに、連絡先は交換したくないと言われたら

場面:バーで楽しく話して、最後に連絡先を聞いたら、相手は交換したくないと言う。

断られたことを、受け取ったと伝える

場面:しばらく相手を追いかけて、何度か小さなプレゼントを渡した。相手はついに、はっきりもう続けたくないと言った。

相手が終わりにしたいのかわからないとき

場面:相手の言い方は少しあいまいで、この関係を終わりにしたいのかもしれないと感じる。

返事がそっけないなら、お礼のひと言で終わりにする

場面:初デートのあとメッセージを送ったら、丁寧だけどそっけない返事が来た。

関連する用語

急いでいると言われたら

場面:声をかけたら、相手は急いでいると言う。

関連する用語

普通に話すだけでいいと言われたら

場面:ネットでやりとりしていて、少し口説くようなことを言ったら、相手は普通の友だちとして話したいと言う。

関連する用語

その話はもうしたくないと言われたら

場面:なぜ断られたのかずっとはっきりさせたくて聞いていたら、相手にもうその話はしたくないと言われた。

関連する用語

デート中、その先を断られたら

場面:次の店に行こうと言ったら、相手はもう帰りたいと言う。

断られたあと、「またそのうち」と言われたら

場面:告白したら、相手は今は恋愛する気分じゃない、またそのうちと言う。

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