マッチングアプリの最初のメッセージは何を送る?4つのやり方と3つの地雷

マッチングアプリの最初のメッセージは、写真とプロフィールがよければ「こんにちは」で十分です。返しやすくするなら、相手の写真から細かいことをひとつ選んで聞きます。4つのやり方と3つの地雷、反応が薄いときの対処つき。

12 分で読めます更新日 2026-11-02根拠の強さ: 限定的

夜10時半、帰りの電車の中で「マッチングしました」の通知が来て、最初のメッセージに何を送るか悩みはじめます。「こんにちは」と打って、普通すぎる気がして消す。ネタも質問も入った3行の書き出しを打って、今度は力みすぎな気がする。駅に着いても、入力欄はまだ空のままです。

実は最初の一言はそれほど大事ではありません。相手が返すかどうかを決めるのは、たいていあなたの写真とプロフィールで、最初の一言はドアを開けるだけです。写真とプロフィールがよければ、「こんにちは」で十分です。相手がもっと返しやすいようにしたいなら、相手のプロフィールから具体的な細かいことをひとつ選んで、長く考えなくても答えられる質問を添えます。

✓写真から細かいことをひとつ選んで聞く
3枚目の写真の古本屋どこ? 掘り出し物ありそう
会社の近く!店長がレアな漫画をレジの下に隠してるの
隠してあるのが本命じゃん 何か掘り当てたことある?

相手の返事のほうが長くて、細かいことまでひとつ増えている。これが返しやすい書き出し。

ここからは、まず最初の一言で何を達成するのか、次に4つのやり方と3つの地雷、最後に相手の反応が薄いとき、返事がないときにどうするかを書きます。

マッチ後の最初の一言の目標:相手が10秒で返せること

メッセージが届いた瞬間、相手は仕事中かもしれないし、コンビニのレジに並んでいるかもしれないし、同時にほかの何人かとやりとりしているかもしれません。最初の一言は、そういう状態でも受けとめられるものにします。一目でわかって、2秒考えれば返せる。

返しやすい書き出しには、たいてい3つの特徴があります。具体的:本物のものがひとつ入っている。相手に関係がある:相手が書いたこと、撮ったものにつながっている。答えやすい:相手が苦労せずに、何を言えばいいかわかる。この3つがレッスンのいい書き出しを書くで練習することで、レッスンでは自分が送って空気が冷えたメッセージを直してみます。

ただ、これを重く考えすぎないでください。20分かけて書いた書き出しは、送ったときのその力みを相手に読まれます。

送る前に:まず自分のプロフィールを整えて、それから相手のを見る

あなたの写真と自己紹介文は、相手が返すかどうかを決めるいちばんの材料です。中身のないプロフィール、ぼやけた自撮り1枚では、最初の一言をどれだけうまく書いても返信率は上がりません。先に自分の写真を整えてください。マッチングアプリの写真の選び方にまとめています。

マッチしたら、1分かけて相手の写真、自己紹介、質問への答えをひととおり見て、次のどれかを探します。

  • 場所:写真の背景、自己紹介に出てくる街や店
  • やっていること:スポーツ、楽器、料理、旅行
  • 意見:質問への答えに出ている立場やランキング
  • あなたにも経験があること:二人とも猫を飼っている、同じ山に登ったことがある

相手のプロフィールがほとんど空っぽで、自撮りが1枚だけ、自己紹介も空欄なら、「こんにちは」を送って、相手がどう返すか見ます。先にあなたに「いいね」を押した人がわかるアプリもあります。そういう人から送ると、返信率はずっと高くなります。

マッチングアプリの最初のメッセージ:4つのやり方

1. 「こんにちは」で十分

あなたの写真とプロフィールがよく、相手もあなたに「いいね」を押しているなら、「こんにちは」の一言で相手は返してきます。マッチしたこと自体が、お互い興味があることの証拠です。遠回しにする必要も、自分が面白いと証明する必要もありません。これがレッスンの目的をはっきりさせるで練習することです。相手の返事がそっけなければ、基本的なことを少しやりとりして、普通に話せばいいです。

よくある失敗:「こんにちは、突然すみません」に中身のないプロフィール。前半は丁寧すぎるし、後半は相手に返す理由を与えません。

2. 写真から細かいことをひとつ選んで聞く

写真に場所やアクティビティやものが写っていれば、それが話題になります。「これ山の上?星見に行ったの?それとも日の出?」は選択肢が2つあって、相手はどちらかを選んで一言足すだけです。カフェで朝ごはんを食べている写真があれば、「朝はパン派?ごはん派?」と聞いてもいい。一言で返してもいいし、もっと話したければ話せます。

よくある失敗:一度に3つ聞く。「どこ住み?何の仕事?何歳?」。3つ合わせると書類を埋めているようで、相手は尋問されている気分になります。

3. 相手の自己紹介や質問への答えにつなげる

相手が意見をひとつ書いているなら、それは反応してほしいという誘いです。相手の答えに「いちばんおいしい唐揚げは専門店にはない」とあれば、こう返せます。「大胆な説 住所が必要です どこの店?」。反応があって、好奇心があって、答えやすい質問もひとつある。

よくある失敗:「笑 わかる」とだけ返す。相手はまた自分で次の一言を考えなければなりません。

4. 先に自分のことを少し話して、それから質問をひとつ

質問だけだと、続くうちに身元調査のようになってきます。相手に関係ある小さな出来事をひとつ話して、それから質問を投げ返すと、やりとりが交換らしくなります。相手がキャンプ好きと書いていたら、こう言えます。「この前山でキャンプしたら 夜中にテントが風で飛ばされかけて それ以来タープのあるキャンプ場しか行けない どこによく行くの?」

これがレッスンの彼女の話、自分の話、二人の話の「自分の話」の段階です。一問一答のあいだにも、相手にあなたのことを少し知ってもらう。レッスン名は「彼女」ですが、この順番は誰にでも当てはまります。

よくある失敗:話しすぎて作文になる。最初のメッセージは3、4文までで十分です。長すぎるメッセージは、返すのにもプレッシャーがかかります。

Bumbleを使っているなら、相手が「Opening Moves」を設定していることがあります。マッチした人が答えるお題を先に置いておく機能です。設定されていたら、そのお題にちゃんと答えてください。相手が書き出しを選んでくれたのと同じです。

マッチングアプリの書き出し:3つの地雷

1. 頭をひねって凝った書き出しを書く。3行、ネタ2つ、質問ひとつ。十数回書き直してから送る。読むと力みが伝わり、相手はあなたがこのマッチをすごく気にしているとすぐにわかって、かえって急いで返さなくなります。

2. 一言目から体型の話や性の話。「スタイルいいね」「普段からそんなに露出多いの?」。まだ会ってもいなくて、相手もあなたに惹かれていないうちにこの話をすると、焦っているようにしか見えず、そのままマッチを外されます。やりとりに少し男女っぽさを出したいなら、相手を軽くからかうくらいで十分で、性の話に触れる必要はありません。

3. コピペの決まり文句。ネットに出回っている「必ず返ってくる」書き出し、または一字も変えずに全員に送るメッセージ。相手のプロフィールとまったく関係がないので、相手にはわかります。セリフを暗記するとなぜたいてい失敗するのかは、口説き文句は効く?にくわしく書いています。

あいさつ
✓ 返しやすい書き出し

「こんにちは」に、整えた写真とプロフィール。

✗ 返したくなくなる書き出し

「こんにちは、突然すみません」に、中身のないプロフィール。

最初の一言
✓ 返しやすい書き出し

「写真の古本屋どこ? 掘り出し物ありそう」

✗ 返したくなくなる書き出し

「スタイルいいね」

相手がずっと「笑」だけ
✓ 返しやすい書き出し

「ずっと笑だけだけど 話したくない?」

✗ 返したくなくなる書き出し

新しい話題を10個探して、一人で場をもたせる。

相手の反応が薄い、返事がないときは

返事は短いけれど、質問には答えている:まだ様子を見ているところなので、普通に話します。具体的で答えやすい話題に変えるか、基本的なことを少しやりとりします。すごく魅力的な相手で、マッチしたばかりでそっけないなら、少し気長に構えて、すぐに盛り上がるよう迫らないことです。

ずっとスタンプか「笑」しか返ってこない:頭をひねって新しい話題を探すのはやめて、一度だけそのまま指摘します。「ずっと笑だけだけど 話したくない?」。相手の態度が変われば、ちゃんと話せばいい。変わらなければ止めて、力をほかの人に向けます。

まったく返事がない:多くのマッチは、もともと会話になりません。スワイプしたら忘れる人もいれば、週に一度しかログインしない人もいます。1、2日あけて新しい話題で1通だけ足します。足すのは一回だけ。それでも返事がなければ、手放します。追いメッセージのくわしいことは、既読スルーされたときはに書いています。

返事のなかった書き出しは、この会話が始まらなかったというだけのことです。これが無料レッスンのひとつの「いいえ」であなたは否定されないのポイントで、知らない人が返さなかったからといって、その人にあなたを採点する資格があるわけではありません。ただ、たくさん書き出しを送って、ほとんど返事がないなら、相手のせいにせず、自分を確かめてください。写真は十分よいか、プロフィールに中身はあるか。マッチングアプリでマッチしないときに直せる4つのことに、確かめる順番をまとめています。

やらないこと:「?」を送る、「話す気ないならマッチしないでよ」と送る。前者は慌てているように見え、後者は攻撃的すぎて、相手は返さなくてよかったと思うだけです。

書き出しがうまくいったかの見分け方

返事の速さより、相手が何を返してきたかを見るほうが正確です。

相手の返事意味できること
あなたのメッセージより長く、質問も返してくる青信号。相手は話したい話を続けて、盛り上がったら誘う
短いけれど、質問には答えている黄信号。まだ様子を見ている普通に話す。具体的な話題に変えるか、ボイスメッセージを送る
スタンプか「笑」だけが2、3回続く相手は今のところ続けるつもりがない一度指摘して、変わらなければ止める

話が順調になったら、アプリの中で何週間も話す必要はありません。基本的なことを少しやりとりして、お互いまともな人だとわかったら、そのまま会う約束をするか、LINEを聞いてしまってかまいません。マッチングアプリで会うまでの期間は?にセルフチェックがあり、タイミングと言い方はマッチングアプリからLINEに移るタイミングも読んでください。オンラインのやりとりと誘い方は、LINEと誘い方のトピックページにまとめています。

セルフチェック:最初の一言、返しやすい?3問

  1. 1. マッチしたばかりで、最初の一言をもう20分も直している。どうする?

  2. 2. 書き出しを10件送ったのに、ほとんど返事がない。まず何を確かめる?

  3. 3. 相手が2、3回続けてスタンプか「笑」だけで、一度も聞き返してこない。どうする?

よくある質問

マッチしてから、どれくらい待って最初のメッセージを送る?

待たなくていいです。マッチしたその場か、その日のうちに送ればいいです。焦っていないように見せようとわざと何日も引っぱると、相手はたいていあなたが誰だったか忘れています。

最初が「こんにちは」だけだと、適当すぎない?

なりません。あなたの写真とプロフィールがよければ「こんにちは」で十分で、相手はあなたのプロフィールから話題を見つけます。返したくなくなるのは、中身のないプロフィールにすごく丁寧な「こんにちは、突然すみません」がついているときです。

女性から先に送ってもいい?

もちろんです。最初の一言は誰が送っても同じです。もともとどちらか一方が先に話しかける作りのアプリや、相手に答えてもらうお題を先に置いておけるアプリもあるので、アプリのルールに合わせればいいです。

相手の返事が短い。まだ続けるべき?

短いからといって興味がないとは限りません。もともと文章が短い人もいます。具体的で答えやすい話題に変えて、文字でだめならボイスメッセージを送ってみてください。2、3回とも「笑」だけなら一度指摘して、それでも変わらなければ手放していいです。

練習してみる

この記事のポイントをインタラクティブな練習に:場面の選択、サインの読み取り、メッセージ作り。間違えるとヒントが出ます。

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